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ブログで記事の書き方がわからない人にオススメ!書評で文章術を磨く4つコツ


ブログをいざ書こうと思うとなかなか書き出せない。
記事を書いても記事構成がぐちゃぐちゃ
なんてのはブログ初心者あるあるかと思います。

僕自身もブログを始めたばかりの頃は500文字書くのに3時間も4時間もかけていました。挙げ句の果てに出来上がった文章があまりにも酷すぎてこの世に出ることなくそのまま削除。書いた記事を即破棄した回数は1度や2度ではありません。

そんなひどい状態だった僕でも現在では3000文字の記事を2時間程度で書けるようになったのはおかげです。書評には文章力を向上させる秘密がたくさん隠されているのです。

文章力を向上させたいならば書評から始めるべし!

書評のメリット
① ハードルが低い
② 他者の文章術が盗める
③ 幅広い知識が身につく
④ 文章術が身につく

① ハードルが低い

記事全体を自分の考えのみで構成するのは非常に労力が必要です。普段から物事を深く考え、それを言語化できている人でなければ中々難しいでしょう。ましてや過去の僕のように500字程度に数時間かかっている人にとってはあまりにもハードルが高すぎます。
その点、書評というのは他者の文章を元にして自分の文章を作り出すのでハードルは低くなります。

② 他者の文章術が盗める

③ 幅広い知識が身につく

④ 文章術が身につく

そのような理由から文章力を向上させたいのであれば、まずは書評から入るべし!というのが僕の考えです。

では実際に書評を書くためにはどうしたらいいのでしょうか。そのコツをご紹介します。

本(素材)の決め方

書評といえば一般的に本を読んでの批評になりますが、僕の言う書評は素材を選びません。マンガでもブロガーさんの記事でも誰かのツイートでもなんでもいいのです。

重要なことは、何か考えさせるものがある、ということです。書評において最も重要なことは、あらすじを書くことでも、感想を書くことでも、評価することでもないと思ってください。

その素材を読んで、何を学べるのか、何を考えるのか、そちらのほうが重要なことなのです。

したがって、文章に触れて、なにか考えが浮かぶかどうかで素材を選んでください。

全体の内容を3つのキーワードで表現する

素材を選んだら内容を3つのキーワードで表して自然につなげてください。それだけで最も短くシンプルな要約になるはずです。

練習としては非常に簡単で楽しいので今まで読んだことある本や、映画、マンガで試してみてください。

僕はマンガが好きなので、例としてマンガでやってみます。
ワンピースだったら「ルフィ」「海賊王」「仲間」というキーワードをもとに「ルフィが仲間とともに海賊王を目指す冒険物語」と要約することができます。もっと文字数を多くする必要があるならば、「理由」「目的」「設定」などを付け加えるといいでしょう。

たとえば「特殊な能力を身につける悪魔の実を食べた主人公・ルフィが、旅の途中で出会った仲間とともに、困難を乗り越えながら海賊王を目指す冒険物語」分の骨格はそのままにしてプラスアルファで情報を付け加えてみました。

これくらいなら文章が苦手な人でも楽しみながらできるのではないでしょうか?

本の内容6割、自分の考え4割

明治大学文学部の斎藤孝教授は書評について、自分の考えは2割でいいといいます。

感覚としては、8割は事実や情報などで固め、残り2割に自分の色をつける。それが「自分の考え」なのである。引用:https://shuchi.php.co.jp/article/1986

ちきりんさんは本からの引用に対し、自分の考えが書かれている部分が倍以上であるべきだとしています。

しかしブログの初心者にいきなりオリジナルの文章を書くのは大変かもしれません。なので最初は本の内容を6割、自分の考え4割を目安にトライしてみましょう。僕が提案する書評の書き方をしていれば必然的にクリアできる目標値といえます。

慣れてきたら自分の考えを書いている文章の比率を増やしていきます。最終的にはほぼ自分の文章で埋まっているようにすることが目標です。

特定の切り口や、特定の場面に注目する

そもそもレビューの基本は「リスペクト」にある。その対象への「愛」があるからこそ、それを言葉で表したい、人に伝えたいという気持ちで書くものだ。とはいえ、作品のすべてを深くリスペクトできるかといえば、微妙なことも多いだろう。

だから、リスペクトできる部分だけをピックアップして書く。小説なら「この登場人物だけ魅力的だった」とか、映画なら「衣装がすばらしい」とか、CDなら「ギターソロだけ突出していた」等々でもいい。それによって熱いレビューが書けるわけだ。引用:https://shuchi.php.co.jp/article/1986

文章をただ単純に要約するだけでは平凡すぎて面白みがありません。そんなものはどこにでもありますし、誰が書いてもだいたい似通ったものになってしまいます。

ではどうすれば自分のオリジナルが強くなるかというと、自分なりの切り口から語ることです。テーマを絞るのです。たとえば、同じ映画を見ているとしても、音楽、特定の登場人物、特定のシーン、心理状態など注目するポイントはいくらでもあります。

テーマを絞ると書くことが絞れて、書きたいことがたくさん出てきます。

自分の考えを伝える

書評では本の内容を伝えることももちろん重要ですが、さらに重要なことがこの本を通しての自分の考えを伝えることです。読者の人にこの人面白い人だなと思ってもらってファンになってもらうこと。それが書評の目的だと思ってください。

つまり、書評の主役は本のようであって、実は自分自身をアピールすることなのです。そのための手段として本を仲介するのです。

読んだ内容を自分の分野に応用する

学んだことを自分の考えにしてアウトプットできたら、次にするのは自分の取り組んでいる分野に応用することです。

宮本武蔵の五輪書は剣術の奥義を説いた本です。現代では剣術をしている人なんてそう多くはないですよね。しかし、五輪書は今でもたくさんの人に読まれています。

孫子の兵法にしてもそうです。戦争について書かれた本ですが、ごく一般の人にも広く読まれています。

それはなぜか。自分の実生活に活かすことができるからです。分野は違えど現代にも通ずる学びがあり、活かすことができる。

これは五輪書や孫子の兵法に限った話ではありません。すべての本に共通して、他の分野に応用できるのです。その学びをどう活かすことができるかは、自分の腕にかかっています。

まとめ

書評の3ステップ

・素材を決める
・要約する
・切り口を見つける
・自分の考えを発信する
・自分の分野に応用する

書評にはステップがあり、このステップを元に進めていけばうまくいきます。まずは、素材選びです。素材とは、本のこと。ただし、本に限定する必要はありません。自分が学びが得られれば、映画でもマンガでもその対象となります。次に、要約をします。次に切り口を見つけます。その作品のどこに注目するのか。自分の考えを発信する。自分の分野に応用する。

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ABOUT ME
キヨスケ
1993年生まれの24歳。ネットで稼ぐことを決意し早稲田大学を4年時に中退。ブロガーとして月収100万円を目指し日々奮闘中。好きな言葉は「人生山あり谷あり」